2018年10月13日土曜日

祭礼準備(2)

10月13日(土)曇り時々晴れ。

祭り前日、いよいよ準備は梵天立てなどの最終局面に突入。

朝一の作業として、青竹の調達があります。
昨年まで用立てを頂いていたS寺境内の竹林から、今回より
初めて、神社境内の竹林にて頂戴できることに。
氏神さんの竹の方が、
やっぱり有難さが違うような気がしないでもありません。
 少々の運搬距離もものともしないで、切り出しチームは
意気揚々と帰ってきました。
神社から授かった紙垂を取り付けます。
きょうの作業も、
名古屋市文化財記録のTVカメラが回っていた。 
 毎年恒例の作業につき、梵天建立は順調に進行。
室内では、梶取方の腰手ぬぐい(新モス)の準備中。 
カラフルな手ぬぐいを、伝統に則り折りたたみます。
これら古来の決まりごとは、町内のベテランから若いご婦人へ
と伝承されていきます。
皆さんから頂戴する「ご芳志」を祭礼中に屋外掲示します。 
今日は朝7時半から午後7時ころまで、力を合わせて
一連の作業を無事終了。
明日の天気は概ね良好の予報。
未明には若干の雨模様も、夜明けから回復に向かい
山車出発の昼頃には「晴れマーク」になっている。
祭り日和の晴天を、是非願いたい・・ですね。

2018年10月12日金曜日

祭礼準備(1)

10月12日(金)曇り時々晴れ。

例大祭を明後日に控え、境内一面に散らばる落ち葉を
掃き集める作業がありました。
わが町内からも総代のFさん始め、3名がご奉仕に出かけました。

祭礼当日、4町内の山車が揃う境内広場は一面の砂利。
 祭礼にあたって最初の力仕事は、この砂利を隅に集積すること。
 その理由は、祭り最大のハイライト“神あげ神事”が
正殿前のこの場所で斎行される。
囃子方の祭りばやしと、勇壮な山車回転が
参詣客の注目を集めます。
 山車曳行の4町内有志の皆さんの勤労奉仕にて
作業は着々と進みました。

明後日は曇り時々晴れ、降水確率20%との予報。
これを以って祭礼挙行と判断し、本日、
弁当手配を全て完了しました。

2018年10月1日月曜日

まさかの浸水(台風被害)

10月1日(月)晴れ。

台風24号は和歌山県に上陸し、三重県津市から
名古屋を直撃。
TVニュースが一日中、台風情報を流し続けていた。

伊勢湾台風以来の大型台風との情報でしたが、
昨夜は一時的に暴風雨に見舞われたものの、意外に
すんなり~の感じにて無事通過してくれました。
と、ひとまず安心したのですが・・

きょうの午後のこと、
ちょっとした用件にて、何気に山車蔵に入った役員の
Fさんが「たいへんだー!」と大声をあげた。

と云うのも、土間一面がご覧の通りの水浸し。
勿論、初めてのこと。
こりゃ~えらい事になりましたー! 
提灯の竿竹入れの段ボール箱もグチャグチャに。
 数名の役員も緊急参集~水の掻き出し作戦にとりかかる。
昨夜の風向き(南東)にて横なぐりの雨。
大扉の僅かな隙間が、雨水の侵入原因と思われる。
扉の縦枠に、水が流れた痕跡が残っていた。 
 古タオル&バケツで吸取ったり、甲板道具で履きだしたり。
 で、後は乾かすのみ・・
台風一過の秋風にて、思いのほか早めに乾燥しました。
Fさんの発見がなかったら、
一週間は水浸しのまま・・だったかも。
自然の為せる思わぬ災害を被った分けですが、
今後のためもあり
、善後策のお願いに、早速、建設会社に連絡しました。

2018年9月30日日曜日

祭礼準備総会

9月30日(日)雨。

なんと59年ぶり、
あの伊勢湾台風に匹敵する、との台風24号が接近中。
最接近は夜9時頃の予報。
(今、午後8時10分、和歌山県田辺市に上陸・・と発表あり)

きょうは中潮ですが、満潮時刻と丁度重なるので、
伊勢湾台風の甚大被害が思い起こされます。

特大台風接近のなかですが、
午前10時から祭礼準備の臨時総会が開かれました。
台風を配慮し、取り急ぎでしたが
役員一同及び班長さんとの最終打ち合わせをしました。
その中の一つ、祭りハンテンの画像です。
先の役員会で提案され、今年始めて試験的に採用。
評判次第では、以後も使っていくことになります。
急遽、班長さんのお孫さんにモデルになってもらいました。
すかさず「イイね!」の声があがりました。
サイズは3種類、各15着づつを先着順にて計45着を出発前に
曳き手の子供たちに“無償で配布”します。
無事に台風をやり過ごし、祭礼当日の日本晴れを期待したですね。

2018年9月17日月曜日

成海神社秋祭り

9月16日(日)曇りのち晴れ。

いよいよ秋祭りが迫ってきました。
9月15日(土)には、神楽会の稽古があり見学させてもらいました。
祭りが近づき、今は毎週の稽古に精いっぱい頑張ってます。
威勢のいいお囃子は「なるみ囃子」で、しかも実戦さながらハイスピードの
演奏も披露していました。

そして、
昨日の日曜日には、祭礼準備の役員会開催。
当日に向けての必需品購入計画や、祭礼手順書、そして曳行関連の
重要事項の確認など、手抜かりなきよう協議を重ねました。

昨年のものですが出発前の記念写真(↓)
今年の祭礼は10月14日(日)です。
昨日の役員会資料から、祭礼当日の曳行タイムテーブルを掲載。
昼の部(↓)
 夜の部(↓)
神楽会子供たちの晴れ舞台。練習成果の活躍が今から楽しみです。
当日の天候が気掛かりですが、その望みは秋祭りらしい
日本晴れ!ですね。

2018年9月9日日曜日

防災訓練実施

9月9日(日)曇り時々雨。

最近、何だか深刻な天災が続いています。
6月の大阪北部地震の復旧が進まない内に、先週は強烈な破壊力の
台風21号が神戸市付近に上陸。
猛烈な風や高潮で、関西一円に甚大な被害が広がりました。
と今週には、
9月6日の深夜、北海道で震度7の巨大地震が発生。
停電や断水などは全道に及び、住宅地の液状化や山崩れ現場の
夥しい被害状況をTVで目の当たりにしたばかりです。

地震の危険地帯として、名古屋も例外ではなく、
歴史的にも(忘れたころに)繰り返されてきた、巨大な
南海・東南海地震は
リスク管理上、近年避けて通るわけにはいかない状況です。

城跡公園で例年開催される、巨大地震を想定した防災訓練に
町内会有志3名にて参加しました。
 通常なら屋外での訓練ですが、きょうは天候不順と云うことで
コミセン屋内での開催になりました。
参加した32の町内会が2班にわかれ、防災冊子による講習会と
簡易担架の作り方、消火器の実地訓練なども体験しました。
 A班の各町内会の皆さんが、
学区を管轄する消防団長さんの挨拶に耳を傾けています。
その消防団長さんは、
画像を拡大するまでもなく、城之下町内会役員のTさんです。 
Tさん、いつの間にか団長さんに昇進されていました。
学区の安全・安心のため、震災時の自助&共助の啓蒙活動など
今後とも宜しくお願い致します。

2018年9月8日土曜日

祭礼まで一か月

9月8日(土)曇り。

秋の例大祭まで一か月余り・・
お囃子の稽古にも、一層の熱が入ってきました。
そんな折、
きょうはTVカメラが入り「稽古風景の取材」がありました。
この取材は、年間を通しての成海神社に纏わる”祭礼・祭事”についてを
 映像で記録する企画の一環です。
稽古風景は勿論、K先生へのインタビューや・・
一所懸命、稽古に励む子供たちへのインタビューも ・・
 肩を並べて「お祭りがんばるぞー!」
っと、声をそろえての”決意表明”も収録されました。
 稽古の中ごろ、おやつタイムは「やっぱり楽しい~!」
 きょうは順番に”締め太鼓”の練習も。
来月の祭礼本番に向け、次週も稽古がんばります!
10月14日、子供たちの活躍が楽しみですね。

2018年9月1日土曜日

厄日前平穏祈願祭

8月31日(金)曇り時々雨。

今年の二百十日は、9月1日と云うことです。
現在、強烈台風21号が日本列島に接近中。
この台風の進路が、あの伊勢湾台風にそっくり同じとの予報。
東海地方には、
4日~5日に最接近のようですが、たいへん気になるところです。

ご存知の通り、
立春から数えて210日目の頃は、
昔から台風の襲来が多く、農家にとって大切な稲が、
開花・結実する時季でもあります。
古来より、
農作物が被害を受けてしまう、厄日などと云われてきました。
そんな折の今夕、
氏神さんでは、年中行事の″平穏祈願祭”が執り行われました。
この祭事は、裏方4町内の有志が献灯と神酒や神饌を
携えて一堂に会するものです。
宮司さんの厳かな祝詞(のりと)のもと、
各町内の皆さんの安寧と、秋の例大祭の安全無事の催行を
祈願してきました。

毎年、この神事では、
城之下神楽会による神楽奉納があります。
今夕も又、
ご神前に於いて、魂を揺さぶる荘厳なお神楽が奏上されました。

氏神さんの最大行事、今年の例大祭は10月14日(日)になります。
この日に向かって、各町内では様々な準備を進めていきます。

2018年8月18日土曜日

酷暑、やっと抜け出した・・?

8月18日(土)晴れ。

まるで砂漠の真ん中にいるような、とんでもない猛暑が
お盆が過ぎたとたんに様変わりしましたね。
朝夕、やっとクーラーから縁が切れそうな雰囲気に・・。
そんな時季を待っていたかのように、我が家の鈴虫が
ひと際元気な声になったような。

今晩の神楽会の稽古もクーラーなし。
窓を開けた稽古場、子供たちの笛の音が涼しい風に乗って
通り抜けていきました。

途中、ひとり一人の笛指導もあったりして・・。
小学一年生のMちゃんも、きっちり上手に吹けました。

先輩先生の指導のもと、2時間ちかくの稽古をガンバリました。
最後にもう一度、みんな揃っての合奏で締めました。

2018年7月29日日曜日

異例の虫干しとなりました

7月29日(日)曇り時々雨。

恒例行事の“虫干し”が台風12号に翻弄されました。
 その台風の進路が型破り、今までの常識ではあり得ない
真逆の東から西へ移動するものでした。

未明に伊勢市あたりに上陸し、紀伊半島を横断。
各地に大きな爪痕を残し、そのまま西へ去っていきました。
幸いにして、
当地は大きな被害もなかったようです。

金曜日には、知多半島に上陸の予報が出ていました。
そして、29日のPM3時の中心位置は関西・・と。
その気象情報を根拠に、AM9時集合からPM2時に急遽の変更をしました。
この変更で、台風一過の青空のもと、
虫干しが「いつも通り出来る」との目論見があったのですが・・。
これは、結果的に外れてしまいました。
実は、きょうの虫干しは特別なものだったのです。
名古屋市文化財担当者2名の方の臨席を仰ぎ、又、成海神社年中行事の
一環として、今日の行事をビデオに収録する日でもありました。

時々、予期せぬ雨に見舞われながら、文化財担当の方とは様々な
関連事柄について、ご教示を頂くことができました。
本日の作業が、
何時もとは異なる変則的なもの乍ら、
ビデオ撮りは「それなりに」カメラを回して頂けたようです。

最後に、
班長さん始め役員の皆さん、お疲れさまでした。
作業終了後、何時ものように役員会(30年度/第3回)を開催しました。

2018年6月4日月曜日

津島社お神楽奉納

6月3日(日)晴れ。

町内祭祀の津島社で
お神楽奉納(奏上)が催行されました。
津島社は、疫病・厄除けの神様として信仰の厚い
尾張津島神社から、毎年初夏に授かるご神札を祀っています。
蒸し暑い梅雨を前に、
疫病や厄難から町内を守る祭事として、お神楽を奏上し
皆さんの“無病息災の夏越し”を祈願してきました。

子どもたちは、全員集合。
神楽会のユニホームを着て、今回が初めての参加です。
 城之下神楽会のロゴ八つ、見事に勢ぞろいしましたね。
 町内会のメンバーも三々五々~! 
 祭祀神前での参拝は順番に。
総代さんも・・
 神楽会父兄の皆さんも、子供たちの活躍を
遠くから見守りながらの参拝でした。
(神楽会メンバーの皆さん、お疲れさまでした)
(ご参集くださった方々、参拝頂きありがとうございました)

6月2日(土)
久々、3週間ぶりの神楽会練習日。
 明日の夕方6時半より、津島社の神楽奉納があるので
今晩の稽古は、いつもより・・がんばりました~!
 先輩のMお兄ちゃんも、激励に来てくれました。
明日の神楽、宜しくお願いします。

2018年5月27日日曜日

表札の修復作業

5月27日(日)晴れ。

公会堂改築から5年余り、成海神社宮司さんに記銘頂いた
表札の墨が薄くなってしまいました。

ま、放っておけばそれまでですが、役員のKさんの厚意に
よって見事に蘇りました。
折角の日曜日と云うのに、汗をかきかき更新作業に
尽力頂き真に有難うございました。
これは更新前の公会堂銘板。
 そして、更新前の町内祭祀表札。
 どう云う手順と材料での作業であったのか・・!?
実際の場に居合わせなかったのが残念ですが、
黒々とした墨での修復完成画像です。
 その拡大図、完璧ですね。
秋葉社と津島社の祭祀表札も、判読不能なほどになって
いたのが、見違えるほど立派になりました。
津島社の拡大図。 
暑い中、ランチも抜きでの根気のいる修復作業との由、
お疲れさまでございました。