2022年9月26日月曜日

祭り近づく

9月26日(月)晴れ。

暑さ寒さも彼岸まで…
と云われていますが、今年は何時までも暑いです。
25日(日)間近に迫った祭礼の準備総会を開催。
役員と班長さん、有志の皆さん20名ほどの参加にて。総会は、例大祭の最終的な全体協議の場になります。
総会終了後、引き続き役員会を開催。
斎行に向けての諸々の準備や決め事など、盛りだくさんの協議を行いました。昼夜各々70食以上の弁当も沢山の候補から選定しました。
祭礼まで2週間になり、交通規制の案内板を電柱に取り付ける作業も・・。
公会堂周辺には、祭礼告知の幟も掲げました。
この夜、神楽会のお囃子稽古も。
祭りが近づくにつれ、練習には尚一層の熱が加わります。
祭礼の”飛入り参加募集”の案内チラシです。
山車を曳く人員ですが、町内会のみではどうしても不足がち。下記ご案内の通り、飛び入り参加の子供さん用ハッピや豆絞り、お礼のお菓子セットも用意しています。飛び入り大歓迎!!お誘いあわせの上、是非のご参加お願いいたします。
※町内会員さんは、親類やご友人などの皆さんを広くお誘い頂きますようお願いします。

2022年9月10日土曜日

祭礼準備進行中

 9月10日(土)曇り。

9月も半ば、秋の気配を感じないまま次々と大型台風が列島に近づいてきます。
祭まであと一ヶ月、何かと気ぜわしさを感じずにいられなくなってきました。
祭礼準備の役員会や・・
城之下神楽会の「お囃子稽古」も、毎週日曜日の夜に始まりました。
成海神社・山車保存会が制作した「祭り幟」が6竿も支給されました。
山車蔵や公会堂周囲で風にはためき、祭り気分を盛りあげてくれる筈です。
9日(金)には担当役員にて、祭礼手順書、配役、曳行の交通警備など、様々な課題の擦り合わせを行いました。
毎年、重要な課題の一つは「弁当」のこと。
天候次第の祭事が突然の中止ともなれば、折角の用意が無駄になる恐れも・・!?
過去3回、台風や雨雲接近で斎行可否の「瀬戸際」に見舞われ、直前まで固唾を飲んだことがあります。幸いにして3度とも、斎行決定!となったんですが。
(↓)いま、候補に挙がっている弁当(昼・夜)
更に、飛び入りで山車曳きに参加の子供たちに、無償で配布するハッピや豆絞りの手配など、祭礼に向かって準備する「必需品」が山ほどあります。
必需品のチェックリストに従って、着々と準備しないといけません。