2019年8月16日金曜日

台風10号接近

8月14日(木)曇り。

巨大台風10号が列島を目指し北上中。
と云うことで、午後、
山車蔵の水浸し対策に祭事方4名が出動。

蔵の中から(点灯せずに)外を撮ると、
2本の隙間がくっきり。
照明を点けて、同一アングルで撮影(↓)
昨年の台風で痛い目にあった
あの時、何処から雨が浸入したのか、歴然・・。
 山車修理中で、土間に下してあった幕の大箱と
絡繰り2箱を山車の上に移動した。
 今夕、成海神社で斎行予定だった
津島社還霊祭は台風の為、中止となった。

 8月16日(金)雨のち晴れ。
夜中に四国に上陸、日本海に抜けていった。
真夜中、風雨が強かったが、
この地方への影響は、幸い大きくなかった。
「雨水侵入」 と、
Nさんからの連絡で山車蔵に駆けつけると・・
会長と2人での作業は、既に終了~!
 昨年と違って、
この程度の水漏れで済んでよかったね・・と、
胸を撫でおろす。
発注済みの塗装と水漏れ防止工事を
早急に完了するように、と確認し解散した。

2019年7月28日日曜日

恒例虫干しと昇降機復元作業

7月28日(日)曇りのち晴れ。

昨夜、台風6号が名古屋の直ぐ西側を
北上していきました。小型台風だったこともあり
何事もなく通過してくれてよかったですね。

きょうは恒例行事の虫干しの日。
台風一過、青空が戻り作業には好都合とは
なったものの、ほんとに暑かった。

朝、8時半より準備が始まり・・
和紙はムシの大好物。
と云うことで、毎年、提灯は重点的に日光浴・・。
山車提灯など、合計130張以上も・・
駐車場に展開したロープに吊り下げて・・ 
たっぷり2時間ほど天日干し。
収納の際、一つ一つに防虫剤を入れました。 
提灯を片づけ、
公会堂前が空いたところで、
山車を曳きだします。 
祭礼の際の梶方衆と違うのは、その年齢・・!?
 平均年齢が極めて高いのに、
青空のもとへ・・なんとか出しましたよ~
 その理由は、と云うと
修復中の滑車(↓)の動作確認の為。
 一方では、
大幕の虫干し(室内でエアコンにあてる)
も終了し、マニュアル通りに箱に納めました。
・・で、蓋を閉め完了。 
防虫剤も随所に投入しました。
本日は
この滑車の操作具合を、あれこれ微調整・・
この作業、山車蔵の中では不可能。
そこで外に出し、
滑車の綱を引いて、最上段まで天屋根を揚げる。
一連の動きを、実際に確認する事ができました。
老朽化し交換した昇降機の部材・・です。 
今年は、
記録的日照不足だったとのことですが・・
ようやく梅雨明け宣言が出たその当日、
汗びっしょりになりながら
皆さん、
ほんとにお疲れさまでした。

2019年7月18日木曜日

山車の修復進行中

7月18日(木)曇りのち雨。

梅雨前線が列島を覆っている。
記録的日照不足となり、長らくお天道さまを
拝めていない。
その所為で、野菜が高騰しているとか。

きょうもすっきりしない天気ですが、
山車蔵では、無形文化財・助成事業による
おくるまの修復が順調に進んでいる。

かなり古い時代に欠損し、
そのままになっていた昇降機の車軸(再生)
そして滑車も・・。 
軸受け部も弱っていたので更新。 
 仮止め・・ 
人力でこの綱を引くと、最上部の屋根が昇降する仕組み。
車軸はヒノキ、滑車はやっぱり硬いケヤキ。
下方から眺めたところ・・ 
彫刻・塗の破損パーツも取り外された。
修理必要部分が数か所あり。
 
念願だったPCデスクの周りが、
棚を取り付けたりして随分整ってきた。
LED照明や事務椅子は、自前のお古を提供。
WindowsXPはNET接続不要
と云うこともあり、日常のアプリを動かすのに必要充分。
と云うわけで、旧式ながら継続活躍中。

2019年7月7日日曜日

令和元年・津島社中祭り

7月7日(日)曇り時々晴れ。

梅雨の合間、
たいへん蒸し暑かったですが
恒例行事の津島社中祭りが行われました。

午前中、祭事方による準備が始まる。
町内のWさん家の竹林より笹竹を頂戴し
いつも通り、社祠前には
注連縄・紙垂飾りが整いました。
夕刻6時半、
中祭りには、何時も神社宮司のご来駕を戴きます。
班長さんや町内会の皆さんも参集。
宮司さんには、神饌・神酒の正調作法を
あらためて教わりました。
神饌台の三宝。洗米やお神酒も供えられ・・。
毎年、参列者全員の氏名が祝詞(のりと)で詠まれる。
会長より、
本日の参列者名簿が宮司さんに伝えられました。
宮司さんのお祓いにはじまり・・
祭祀がつづきます・・
城之下神楽会の御神楽奉納。
日ごろの稽古通り、子供たちの笛の音も響く・・
一同は心静かに聴き入りました。

最後に、会長はじめ参列者一同順次参拝・・
一年の無病息災を祈願しました。
祭祀一連の抜粋ですが、(↓)YouTubeでご覧ください。

本日、祭祀前の一時間、定期役員会を開催。
ご即位奉祝例大祭の概要や、建物共済更新案件などを協議した。

7月5日(金)曇り。

愈々、山車の修復が動き始めた。
これは文化財保護の助成対象の事業。
屋台天井の昇降機部材も、虫食いが激しい。

文化財保護事業の修復は、原状回復が原則。
部材等は勿論、昔のままに更新する。

山車修復専門の職人さん・・
祭事方Nさんの立ち合いにて、作業は順調に進む。
全ての修復は、例大祭までに終える予定。

2019年6月2日日曜日

津島社お神楽奏上

6月2日(日)曇り。

町内会では、津島社と共に火伏の
神として信仰される秋葉社を祀っていますが、
きょうは午後6時半より、
町内社祠・津島社の御神楽奉納を行いました。

津島社は、
「疫病・厄難災除け」の神として、
古くから信仰されている。
歴史的には、郷土の3英傑からの篤い庇護を受け、
今も、地域住民からは「津島の山王さん」
と呼ばれ、広く親しまれています。
町内会では、
昔から梅雨時前のこの時季に、神楽を奏上し
疫病除けと町内安全を祈ってきました。
午前中、祭事方有志にて
笹竹を立て注連縄に紙垂を飾り・・
夕方の祭事準備が完了しました。 
 午後6時半、三々五々皆さんが集まって・・
神楽会メンバーも集合・・ 
御神楽が奉納され・・ 
 荘厳な御神楽を拝聴しつつ・・ 
会長以下、順次拝礼が続きました。 
 役員各位や、当番の班長さんにも・・
 出席、そして参拝いただきました。
奏上が終わり、
最後は神楽会のメンバーの皆さん。
先生に合わせて、生徒の子供たちも一緒に拝礼しました。 
次は来月(7月7日)の夕刻、成海神社・宮司さんの
ご来駕を頂き、津島社中祭りが催行されます。
(当初予定の6月30日が7月7日変更になりました)