2022年2月26日土曜日

平太鼓・修復完成

 2月26日(土)晴れ。

「小鳥来る」は春の季語ですね。
この時季、嬉しいことにわが家の庭にも多くの鳥がやってきます。メジロ、シジュウガラ、ヒヨドリ、はたまた地面で餌を探すツグミも見かけました。
中でも、ちょっと珍しいのがジョウビタキ。散水ホースの上で”の~んびり”していたので撮ることが出来た。
この鳥、別名を”ナタカクシ”と云うらしい。なんでも、近づいても逃げないので、どんどん追いかけて行くうちに「鉈=ナタの置き場所」が分からなくなった・・と、山の仕事人を困らせた昔の話し。
きょうは春の日差しを感じつつ、老舗の杉浦太鼓店へ行ってきました。
昨年12月初旬に、平太鼓の”革の張替え”をお願いし、完成連絡を受けたので祭事長Nさんと受け取りに。
同時に製作依頼した平太鼓の”吊り台”が立派で、プリウスにやっとのことで収まりました。
子供たちの稽古用神楽笛も10本、収納袋つきで揃えることができました。
この際、樹脂製ですが能管など2種も購入・・・。
ぐらつきの酷かった、吊り台の新調。素材は”タモノキ”で、材質が極めて堅く野球のバットや高級家具に使われるとか。 
(↓)何百年も使えそうな吊り台。  
文化財保存の助成事業にて、念願の「革張替え」が叶った平太鼓。新調の革は、響きが落ち着くのに2年はかかるようです。
ついでの話ですが・・今日は”226事件”の日。
そしてまた、悲惨な歴史を繰り返すような、信じられないようなロシアのウクライナ侵攻が勃発しました。平和ボケの国では、全く考えられない”戦争”が現実に起きています。いま、ウクライナ上空に航空機は一機たりとも見当たりません。
8年前のクリミヤ半島侵攻の際、マレーシア航空機がロシアのミサイルで撃墜されました。今回も同様、怖くて民間機は飛べないですね。迂回だろうか、黒海の南には機影が連なっています。
中央の赤いマークが、キエフ国際空港。
”Kyiv Boryspil Int'l Aiyport”

2022年1月25日火曜日

春を待つ

 1月25日(火)曇り。

新型コロナ・オミクロンの感染爆発が止まらない。
もう直ぐ立春と云うのに、世の中が明るくなる気配が全くありません。
毎日「感染数・過去最多」が報道されている。きょうの東京12800人以上、大阪は8600人以上とか。全国で6万人超は勿論最多。更に、地方都市にまで万遍なく急拡大しているのがオミクロン株の特徴。3回目のワクチン接種も前倒しで始まりますが、感染回避は個々の強い予防意識が重要ですね。
 
オミクロンの所為で、23日(日)の「新年親睦会」も中止を余儀なくされました。
然しながら役員会だけでも・・と、10時より感染防止を万全に開催しました。
昼までの2時間余り、各部報告と予ての懸案事項を協議。
神楽会を代表して師匠のBさんにも出席して貰い、コロナ収束後の「御神楽稽古」の方針も伺うことができました。
1月16日(日)の深夜のこと、スマホの「緊急警報」に皆さんもビックリされたと思います。全く揺れてないし、最初は「誤報だろ!?」と疑いました。
・・とTVを点けると、注意報と警報が発表され騒然の事態となっていた。
奄美大島で1.2m、宮崎港では70cmが到達、と繰り返し伝えていた。幸い、名古屋港は20cmで大事に至らず収まってくれましたが。
この度の津波は、8000kmも離れた海底火山の噴火に因るもの。
空気の強烈な振動で、海面が押し下げられ津波が発生。気象庁も、今まで経験したことのない「空振」が原因と。
例えば桜島の噴火では、遠く宮崎県都城市内でも窓ガラスがビリビリ~っと鳴るようだけど。今回の空振は、ケタ外れの超常現象だったようだ。
13日(木)。
明日は神社境内での左義長(どんど祭り)。と云うことで、秋の例大祭の梵天資材や・・
町内会の皆さんの「正月飾りや古い御札」などを神社に持参し、会長と一緒に代参させて頂きました。
1月12日(水)。
以前から計画されていた「防犯カメラ」が、この度、城跡公園に設置されました。
通年の作動に最適な場所として、役員Kさんのご厚意によりKさん家の車庫を拝借して実現しました。
可視範囲は公園全体と周辺路で、止まることなく一年中作動します。今後、遊びに集まる子供たちの「安心安全」等に役立つことと思います。
カメラ設置の模様が、ケーブルTV地域の話題で放送されたようです。観られた方、居られたのではないでしょうか。

2022年1月1日土曜日

令和4年 元旦

1月1日(土)晴れ。

「明けましておめでとうございます」本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
厳しい寒さの年明けとなりました。厳しさは寒波のみならず、折角落ち着き始めたコロナ禍も、厄介な新型株の市中感染拡大が懸念されています。願わくば”虎の威”を借りておっぱらって貰いたいものです。
大晦日の昨夜から「御旅所」の提灯に灯が入りました。
毎年、初詣に合わせ大晦日の日没から3が日の間、城之下と花井の2町が献灯する習わしになっています。
そしてきょう元日の夕刻、凍てつく寒さのなか町内社祠にて「御神楽奏上」がありました。
城之下神楽会のメンバーが参集しての新春奏上。
コロナ禍で例大祭などの中止が続くなか、久しぶりの神楽を拝聴できました。
先輩4名と・・
子ども達も3名が参加して・・
太鼓と笛の音が辺りに響くと、道を行く人たちが暫し足を止めて聞き入る姿がありました。
ほんとに久しぶりなのに、子供たちの笛の音を聴くことができてよかったです。
コロナの所為で稽古が滞っていますが、心置きなく練習できる日が一日も早くやってくるのを願うばかりです。

2021年12月17日金曜日

火伏せの権現さま

12月17日(金)曇り。

秋葉総本殿・可睡斎代参へ、会長以下4名にて。
毎年恒例の行事で、町内会祭祀と回覧板で募った希望者分の御札を拝受してきました。
受付を済ませ、御祈祷時刻まで控室で遠州の美味しいお茶を頂きます。
流石、家康公所縁の古刹。庭園にも歴史を刻んだ趣があります。
長い廊下は、東司(日本最古の水洗トイレ)へ続く。
導師と脇僧6名による荘厳な御祈祷は、秋葉三尺坊御真殿にて。
両脇には、ご真言の「おんぴらぴらけんぴらけんのうそわか」の軸。平太鼓の連打が堂内に鳴り響く。
御祈祷が続くなか、町内平穏を祈願して順に合掌しました。
最後に、導師さまのご説法を拝聴し・・
可睡斎を後にして、遠州三山の油山寺へ。
紅葉が終わった境内(左)。右は昨年12月10日、一週間違いの比較画像。

ご本尊は、瑠璃光薬師如来。「目の霊山」と崇められている。
(町内会元役員Yさんの、眼病快癒を祈願させて頂きました)

2021年12月12日日曜日

年の暮れに

12月12日(日)晴れ。

師走も早や半ばとなりました。
終息しかけたコロナですが、デルタに続きオミクロンと云う感染力が強烈な新型が侵入したとのこと。これでは、安心して正月を迎える気分にはなれませんね。

きょうは久しぶりの役員会、年末大掃除を兼ねての開催でした。
加えて、宮崎から届いたイノシシと鹿肉の鍋や鉄板焼きを昼食で頂きました。
先ず、食材の調理に取り掛かり・・
大根を切ったり、焼き肉のタレを手作りしたり・・
その間、手分けして公会堂周辺のゴミ掃除や・・
町内会・祭祀のチリ払いも念入りに実施。
予ての議案を協議したあと、ちょうど正午に・・。
そしてこの度、役員会初の「鍋」を囲みました。メインは、宮崎の山で獲れたイノシシ。
直送の、根菜類やシイタケとの相性もぴったり。
男手ばかりの俄か調理ながら、猪の旨味が野菜に染みた「野性味豊かな」田舎の味を楽しむことができました。
鹿の鉄板焼き(↓)リンゴと玉ねぎのソース仕立て。更に、イノシシの塩コショウ焼きも、思わずため息のでる旨さでした。
本日のジビエ・メニュー(←PDFファイル)
最後は〆のうどん・・もちろん美味濃厚!

12月11日(土)晴れ。
ゴミ集積場のカラス除けネットですが、経年劣化でボロボロになり取り替えました。
倉庫に保管の「予備ネット」を、前会長のFさんと一緒に従来通りの手順で交換。途中、近所のTさんも参加・・
元通りに蘇りました。

12月9日(木)晴れ。
名古屋市無形文化財である「山車保存助成金申請」に必要な「見積書」を貰いに、祭事長のNさんに同行し老舗の太鼓店へ行ってきました。
店内は祭礼関連の道具類でいっぱい・・。
平太鼓の革張替えと、その台。そして、稽古用の篠笛x10本の見積もりを頂いた。
この店、享保年間の創業とのこと。
これは、城之下山車と年代を同じくする江戸の中期、8代将軍吉宗の時代に遡る。
追伸:年末の多忙のなか、本日の出席は8名でした。
今回は都合悪く欠席を余儀なくされた方、一年先の予定ですが「ジビエ・ランチの役員会」には是非のご出席を。