2015年9月20日日曜日

懸案3点セットの仕上げ

9月20日(日)晴れ。

秋晴れ、しかも5連休の日曜日に役員有志が集合。

竹垣、3x6縁台、そして山車(おくるま)の由緒を墨書した3点セット。
参加者が力を合わせて、その仕上げを一気に完成させました。
 竹垣(柵)は先日の作業で一台目を体験済み。で、きょうも仕事テキパキ進行中。
 この5寸角ヒノキは由緒書きの脚台に変身します。
町内棟梁のGさんと、大工の腕に覚えあるのBさんの2名が担当。
この角材もBさんからの提供です。
 今日、初参加のKさんは大手の住宅メーカーに勤務。
釘を咥え、さすがプロ!っと思わせる格好ですが、会社ではこんなことあるのかな~!?
 Gさんの作業も順調に進んでいる。
 皆、だんだん気合が乗ってきた・・手際のよさが物語る。
 5寸ヒノキを十字に組む。底辺の掘り込みを入れる微妙な仕事。
電動サンダーが唸りをあげていた。
 これが由緒書きの完成形。
江戸時代から伝わる山車(おくるま)の伝承が墨書きされている。
立派な時代ものですが、今まで脚台が無かったのが不思議。
4脚の縁台は、長年使われて表面がボロボロ。
座ると棘が立ちそうで危険な状態。表面にクッションフロワー材を貼るため、接着剤を塗布。 
 8時から始めた作業は90%ほど進み。
暫しのランチタイムは、ボリューム感たっぷりの助六にて。美味かったです。
 縁台にクッション材を貼り付けました。
縁取りに焦げ茶色のプラスティックモールを取り付けて、上々の出来上がり。
長年の懸案事項、3点セットの作業を全て終了。
皆さん朝からお疲れさまでした。
作業終了後、公会堂に移動。祭礼関連事項の協議などをしました。

公会堂横の電柱、根元には彼岸花。こんな過酷な環境でも健気に季節を伝えてくれている。
祭りが近づくにつれて必需品を買い揃えたり、手順や配役の検討など
様々にやるべき仕事も増えてきそうです。
(祭りまで、あと3週間)

2015年9月13日日曜日

祭礼近づく

最近、たて続けに2つの公会堂関連の検査がありました。

一つは電気系統の保安検査。
電気保安協会の係員が、漏電などの異常がないかとチェックしました。
勿論、合格。
新築間もないこともあり、合格は間違いないものと思っていましたが。
 もう一つは、消防の検査。
これは、建築確認申請通りの構造と防火関連設備が整っているかどうかのチェックでした。

 会長ともどもに立会い、山車蔵などの耐火構造などを説明しました。
こちらの検査も無事終了。

9月13日(日)曇り。

さて、祭りが来月に迫っています。
山車(おくるま)をガードする竹柵の老朽化が著しく、以前からの懸案だった
修復作業が、役員有志の奉仕で本日より始まりました。
製作時代不明ですが、木製の枠が虫食いでボロボロになってしまった。
肝心の真竹も時代を重ね、いく度かの修繕跡あり。丸竹や割竹などが混交し
統一感なく応急処置の痕跡が多数の状態。
横木もボロボロ。かなりの時代もの、と見受けられる。
 先ず。木枠から竹を全て取り外し・・
 錆びついて、木に食い込んだ古釘を丁寧に抜き取ったり・・
 旧きよき時代の匂いがする木枠。
新規に作るのではなく、使えるものは使うとの方針通り作業を進めました。
 町内会の大工Gさんが、一肌脱いで腕をふるってくれました。
 インパクトドライバーも登場。木枠は虫食いの酷いものだけを交換。
散らばる古釘や、木っ端の片付け係りに会長の奥方も加わって・・
 Gさんの手捌き・・こういうのは、ちょっと素人にはできませんね。
 その間、竹材の販売店にも会長と一緒に行ってきました。
60本一束を、丸ごと所定の長さに切断して貰いました。ただし、これは別料金でした。
必要数の120本を購入。
役員のFさんも飛び入り参加。こういう作業は大好きとのこと、大助かりでした。
きょうの仕事はここまで。
一応、下準備の目処がつきました。完成はもう少し後になります。

9月15日(火)晴れ。
先日に引き続いての作業。元会長のSさんも手伝いの飛び入り。
木枠の塗装を全て完了、最初の柵に竹棒の取り付けを開始。
竹の性質上、釘穴を開ける必要あり。
前幅約2mの柵に、長さ115cmの竹を18本、約10cm間隔で釘止めします。
装飾性と耐久性を考慮し、頭の丸い真鍮釘を使います。
一枚目が完成しました。
今日の作業は全員素人。その素人細工とは思えないほどに出来上がりは上々!
っと、皆の顔が満足そうに笑っていた。
竹柵の改修と同時進行にて、3x6テーブル(4卓)の修繕も
祭礼までに終了させなければなりません。
(この項つづく)

2015年9月1日火曜日

二百十日の平穏祈願祭

7月31日(月)曇り時々雨。

今年、二百十日は9月1日。
古来、立春から数えて210日目の頃は、稲の盛んな生育時季でもあり、
そして又、その日を境に台風など災いに晒されることが多くなる厄日とされてきた。

その前夜となる夕刻より、成海神社正殿にて町内の平穏無事を祈願する
神事が執り行われた。
城之下町内会でも、会長以下役員4名にて参列した。
正殿内受付にて、灯明に添えて神酒と神饌を奉献させて頂きました。 
秋の例大祭に山車を曳く、4町内の氏子代表も一堂に会した。
宮司の厳かな祝詞(のりと)に続き、二百十日神事の意義や秋の例大祭の無事を
祈念する講話に耳を傾けた。
城之下町内会・神楽会の若者によるお神楽奉納もありました。 
魂に触れる笛と太鼓の音。
日常にはあり得ない、夢幻のひと時を楽しませて貰うことができました。
神事中や正殿に正対する以外の撮影許可を特別に頂きました。
(神楽会メンバーの画像は神事前に撮影)

2015年8月4日火曜日

公園清掃と虫干し

8月2日(日)晴れ。

猛烈な暑さのこの頃、きょうも朝から暑い暑い。
そんな中、午前7時半より恒例行事の城跡公園の清掃と虫干しを行った。
役員と班長さんなど総勢20名ほど。公園と虫干しの2班に分かれて準備を始めた。
 夜間曳行に点ける120個ほどの提灯、
山車の大幕や敷布団、からくり人形の衣装などを湿気や虫から守る。
昔から続く大切な作業です。
 提灯を干す仕掛けが完成。
 3箱に保存されている提灯。防虫剤は既に融けて中身が空になっていた。
 破損したものを選別し、全ての提灯を約2時間真夏の太陽に晒す。
午後10時、再び収納箱へ。虫干しには最高の日だったが、
人間さまには極めて酷な暑さだった。 
 皆さんの背中の汗が、この日の酷暑を物語っていた。
 手際よく虫干し完了。
エアコンの効いた、広間に展げてあった大幕も収納します。
この大幕は、
尾張藩のお抱え絵師、張月載の絵を元にした金糸の刺繍で、
極めて貴重な文化財である。
これは大幕の刺繍をデザイン化した浴衣の図柄。
今年の祭礼に間に合うように、只今、染め→仕立てまでの製作を依頼中。
祭礼の際、囃子方のお揃いの衣装になる。
 汗が幕にポタポタ!っと、これは絶対にあってはなりませんね。
 皆さんで、慎重に収納箱に収めました。
写真を撮りに行けませんでしたが、城跡公園清掃の皆さん、ご苦労さまでした。
たいへんな暑さの中、作業も一通り終了。
皆さんお疲れさまでした。

2015年6月14日日曜日

城跡公園の大掃除

6月14日(日)曇り。

今朝は町内会の恒例行事、一年に3回の城跡公園・清掃活動がありました。
午前7時30分より、班長さんと各班応援の皆さん、役員さん、ご近所の方々の飛び入り
参加もあり、凡そ一時間ほどの作業が無事終了しました。

側溝の中にまで落ち葉が入り込んで、なんと10センチほどの厚さに溜まっていた。
 スコップを使い、落ち葉の下の泥もキレイに掬い取りました。
 三々五々、それぞれの編成チームで芝生の中の落ち葉を集めたり、
雑草を掘り取ったり・・ 
竹ぼうきが大活躍・・ 
ゴミ収集のビニール袋がどんどん膨らんでいきます・・ 
 別働隊は、公園前の道路にも出動。
伸び過ぎて、通行車両の視界を遮っている植え込みの刈り取りと・・
その足元の雑草取り・・ も。
 公園掃除を終えたメンバーも、最後の仕上げの応援に駆けつけました。
皆さんの顔には汗が滴っていたりして・・
区政から配給のゴミ袋の山が見る見る積みあがって、その数は
凡そ50袋にもなりました。 
 皆さんの汗の結晶とでも云えますね。城跡公園が美しい姿に、
見事蘇えりました。
曇り空とは云え、蒸し暑い朝でした。
早朝より参加頂き汗を流して頂いた皆さん、ほんとうにお疲れさまでした。