9月10日(土)曇り。
9月も半ば、秋の気配を感じないまま次々と大型台風が列島に近づいてきます。
祭まであと一ヶ月、何かと気ぜわしさを感じずにいられなくなってきました。
祭礼準備の役員会や・・
城之下神楽会の「お囃子稽古」も、毎週日曜日の夜に始まりました。
成海神社・山車保存会が制作した「祭り幟」が6竿も支給されました。
山車蔵や公会堂周囲で風にはためき、祭り気分を盛りあげてくれる筈です。
9日(金)には担当役員にて、祭礼手順書、配役、曳行の交通警備など、様々な課題の擦り合わせを行いました。
毎年、重要な課題の一つは「弁当」のこと。
天候次第の祭事が突然の中止ともなれば、折角の用意が無駄になる恐れも・・!?
過去3回、台風や雨雲接近で斎行可否の「瀬戸際」に見舞われ、直前まで固唾を飲んだことがあります。幸いにして3度とも、斎行決定!となったんですが。
(↓)いま、候補に挙がっている弁当(昼・夜)
更に、飛び入りで山車曳きに参加の子供たちに、無償で配布するハッピや豆絞りの手配など、祭礼に向かって準備する「必需品」が山ほどあります。
必需品のチェックリストに従って、着々と準備しないといけません。
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